| ■プロファイル
プロスノーボーダー 保坂 亮馬氏
30歳・東京都在住・スノーボード暦:15年・八甲田暦:6年
高校時代をカナダに留学して過ごし、必然的にスノーボードと出会いプロのスノーボーダの道へ。
各地を転戦しながらのイベントへの参加や雑誌やDVD出演および制作など多忙を極める
スノーボーダー。
■八甲田山での活動
八甲田スキースクールガイドの方々が案内してくれ、保坂亮馬氏と八甲田の自然を楽しむ
【The Mt.Hakkouda Tour w.Ryoma Hosaka supported by SALOMON&HAKKOUDA
SKI SCHOOL】を開催。
「地元の人たちとの協力のもと、東北を代表する豪雪地帯、八甲田の魅力を十分味わえるツアー」をキャッチフレーズに多くの参加者で賑わう。
■ツアーへの保坂氏コメント
八甲田に通い始めて6シーズン目。極パウダーと自然の宝庫に圧倒され、今では年に半年は
住み込み撮影をしたり、山の中に入って探索したり地元の人たちと滑ったりと毎日を
楽しんでいます。
実際青森県は関東から来るには容易ではありません。でも、ここに来た時にはそんな苦労を
忘れてしまうほどの魅力があるのです。 そのキッカケをつくりみなさんにもこの魅力を知って
いただきたいと思い、メーカー、地元の方々の力のもとこのツアーを考案しました。
僕としては、魅力だけではなく山のルール、自然の大切さをも知りながら楽しんでもらえたらと
考えています。
http://www.ramkanian.com/
(保坂 亮馬ホームページ・プロフィールより)
《 単独インタビュー 》
■運命的な出会い!? 八甲田との出会ったきっかけは?
北海道、長野、カナダ、アメリカ、スイス、ニュージーランドなどの山々を訪れ、八甲田と
出会ったのはプロスノーボーダー仲間に誘われたのがきっかけです。
今では年に半年は八甲田に関わっています。
■ズバリ、保坂さんをそこまで虜にする八甲田の魅力とは何ですか?
なんといっても、雪質がウェットだけどパウダースノー(雪が軽い)である事。
喩えると、それはまるでコーヒーに入れるクリーミーパウダーのようですよ。
また八甲田の持つメローな雰囲気も魅力のひとつですね。雄大な自然の中で感じるものは
人それぞれだと思いますが、独特な雰囲気があると思います。
※ メローは辞書で「音・色・光などが柔らかくて豊かな事、のんびりする、落ち着く」とある。
自然と向き合うことで人が円熟すると言った意味もあり)
それと天候の悪さも驚きでした。今まで数多くの山を訪れましたが、ここの天候の悪さは
別格ですね。ただし、時々のぞく晴れ間はなんとも言いがたいほど素晴らしい。
ん〜ん・・・なんて言っていいのか・・・これは運がよければ体験できますので(笑)
■八甲田6シーズン目の保坂さん。青森の地で様々な事を感じているのでは?
そこで青森のみんなにメッセージをお願いします。
青森の魅力を改めて感じるためにも、いろいろな場所に旅をしてみてはいかがでしょうか?
そうすることで青森の壮大さや素晴らしさを再発見できると思います。
また八甲田をはじめ、青森の魅力を一人ひとりが次の世代へ語り継ぐ事が非常に
大切だと思います。それにより地元に生きる意味合いや、皆さんが今しなければいけない事も
次第に見えてくると思います。
東京出身ながらも多くの時間を青森で過ごしている保坂さんはシーズンオフも様々な
企画立案で多忙との事。そんな保坂さんは八甲田のロケーションを生かす想像力を
働かせつつも多くの人達とのコミュニケーションを大事にしていると感じました。
他の取材を控えながら快くインタビューに応じて頂いた保坂さん、本当にありがとうございました。
また、場所をご提供して頂いた潟Aイメックスの杉浦様にもお礼申し上げます。
さあ皆さん、今年の地元いいとこ再発見は八甲田山からですね!! |